ママ起業家向け|自分でチラシを作る時に気をつけたいデザインの考え方

こんにちは!
ママ起業家さんのオンライン仕組み化サポーター、佐々木なみです。

最近はCanvaのテンプレートを使って、
誰でも簡単にチラシを作れるようになりましたよね。

実際に、
「チラシは自分で作っています」
というママ起業家さんも、とても多い印象です。

でも、こんなふうに感じたことはありませんか?

  • なんだか自分らしくない
  • チラシを配ったのに、反応がなかった
  • 想像していたお客様像とは、全く違う方からお問い合わせが来た

実はこれ、よくあるご相談です。

チラシは
おしゃれ=集客できる
というわけではありません。

大切なのは、

誰に向けたサービスなのか
その人の、どんな悩みに応えているのか
あなたのサービスならではの特徴


この「土台」がきちんと決まっているかどうかです。

目次

チラシ制作のご相談で多い勘違い

チラシ制作のご相談を受けていて、よく聞くのが

  • おしゃれな感じにしたい
  • かわいく楽しい雰囲気
  • かっこいい感じ

というお声です。

もちろん見た目は大切です。
でも実はここに大きな落とし穴があります。

それは「誰に届けたいのか」よりも先に、デザインを考えてしまっていること。

デザインは自己表現ではなく、あくまでも選ばれるための手段なんですよね。

私がチラシ制作で最初にやったこと

少し前にヨガレッスンのチラシ制作のご依頼をいただきました。

そのとき、いきなり
「どんなデザインにしますか?」
という話はしませんでした。

まず最初にやったのは、どんな方にレッスンに来て欲しいのかということ。

  • 年代は?
  • どんな生活をしている人?
  • どんな悩みや目的でレッスンに参加する?
  • それはどんな雰囲気のレッスンなの?激しい系?ゆったり系?

ここを一緒に整理しました。

ペルソナが決まると、デザインの「判断軸」ができる

ペルソナが決まることで
何を選ぶか、何を選ばないか
の判断がとてもスムーズになります。

  • 使う色
  • フォントの雰囲気
  • 写真の選び方
  • 全体のトーン

これらすべてを「その人に選んでもらえるかどうか」という基準で考えました。

センスや流行を優先したのではなく、
届けたい相手を基準に選んだ、という感覚です。

だからこそ、ブレないデザインになりました。

結果|その年代の方が6人集まった

イベント後、主催者の方からこんなご報告をいただきました。

にゃみちゃんこんにちは☀️

チラシをほぼ配り終えて、お陰様で11月中に、7名の方がクラスに来てくださいました🎵

うち6名がチラシを見て来てくれて、クラスとマッチしてる方々に届いてくれたようです😍✨

改めて本当にありがとう☺️♡

たくさん集めることが目的ではなく、来てほしい人が来てくれた

これは偶然ではなく、最初にしっかり届けたい相手を意識して制作した結果だと思っています。

なぜ「おしゃれなデザイン」だけでは売れないのか

おしゃれなチラシが悪いわけではありません。
おしゃれで魅力的なデザインはたくさんあります。

でもその中に、誰に向けたデザインなのかしっかり言語化できなければ、誰の心にも刺さらないんです。

その結果、

  • 理想と違うお客様が来る
  • 価格や雰囲気が合わない
  • お互いに違和感を感じる

というミスマッチが起こるのです。

インスタ・ホームページも全部同じ考え方

これはチラシに限った話ではありません。
Instagramの投稿、ホームページ、全部考え方は同じです。

どのツールでも大切なのは
誰に向けて発信しているのか

ここがブレていると、どんなに頑張って発信しても、なんかうまくいかない…という状態になってしまうのです。

ターゲットを決めないと起きるミスマッチ

ターゲットを決めないまま発信を続けると、

  • 理想と違うお客様が集まる
  • 対応が大変になる
  • 自分が疲れてしまう

ということが起こりがちです。

これはどちらが悪いわけではなく、最初の設計の問題であることがほとんどです。

まとめ:デザインの前にまず考えることは「誰に届けたいか」

チラシはテンプレートを使えば誰でも簡単に作れるようになりました。

でもテンプレートをそのまま使うだけでは、あなたの理想のお客様には届きません。

デザインを考える前に「誰に届けたいのか」を決めること。

ここができれば、あなたの想いはちゃんと届くはずです。

おしゃれさより先に、
伝える相手を大切にした発信をしていきたいですね。

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